ももちゃん便のイメージガールとしてHPにも登場させている俳優の桃井絵理香も出演する音楽劇を観に東京の代官山まで行って来ました。

舞台:シアターカンパニー「Smash」の音楽劇「御手洗さん」なるせゆうせい脚本演出

出演者全員が役になりきっていて、殺風景な何も無いシンプルな舞台なのに、公演中は背景があるように錯覚する不思議な世界でした。
舞台が実際のそれぞれの場面になるんですね。
私の頭の中では、会社のオフィース、ぼろアパート、海外、それぞれの場面の舞台セットがあるように見えておりました。

そして出演者も、各自の役そのものに見えていたので私は完全にストーリーに引き込まれてました。不覚にも感動の涙を流しそうで我慢するのに相当苦労しました。

また次回も楽しみになりました。

御手洗さんと言うストーリー自体も面白く深い内容でした。
現実に、誰の身の上にも起こっているであろう思考の罠、現在の資本優先の世の中の問題点、色々と鋭い視点もありますが、重い話にならず笑える演出もあり、そして最終的にはハッピーエンド(再公演があったらネタバレか?)で気持ちよく観終わりました。

当社の看板娘となる絵理香も「目の見えない妾」の役をメインとして出演してますが、我が娘と思えないリアリティーのある演技で、役者の道と言う困難な道ですが、着々と変わっている事を実感しました。

御手洗さん
御手洗さんの出演者たち。えりかは左から二番目です。