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車両紹介– 安全な車 –

N-Box
ももちゃん便

急ぎの配送と精密機器の丁寧輸送に最適な軽ワゴン、軽バン中心の配車です。

最新の安全装備の話し

緊急チャーター便は夜間や悪天候の中でも安全運転は使命。そんな時、最新の安全装備があれば鬼に金棒。例えばN-Boxにはホンダセンシングと言う優れた安全装備があります。

強風に強い形状

長距離輸送中には風の強い日もあります。特に東北の冬はその傾向があります。

軽貨物事業者の使う車には様々な形のが有りますが、強風の中での性能はそれぞれ異なります。

  1. 軽ワゴン
  2. 軽バン
  3. 軽パネルバン
  4. 軽トラ幌車

空力性能は外観からも一目瞭然ですが、引越しにも使える大容量の幌の高い軽トラは空力的に最も不利で、軽ワゴンは見た目の割には優れてます。

とは言え、セダンやクーペのようには行きませんが、軽運送の仕事に使う車としてはN-Boxの様なワゴンが最適です。

軽バンも見た目は似てますが、かなり空気抵抗に差があります。

悪天候対策

豪雨など悪天候時の荷台の信頼性は、その機密性と幌と比較しての防水性もワゴン、バンが最適です。

ただし、大容量を必要とする場面では幌車が最適なので、幌車を手配させて頂く事もあります。
※やる気のある赤帽さんなどは、幌車でも独自に豪雨などの対策は頑張って充分に行われてます。ここでは、あくまでデフォルト幌車での雨天性能を語りました。

私も過去に色々な軽貨物に乗りましたが、印象として大型トラックが横風で振られてない時にも軽トラックは必死に車線維持して走る状況でした。

軽バンが横風でふらつく場面では大型もある程度フラれてました。

N-Boxになると大型が振られる場面でも、そこまで影響ない空力特性になっている感じです。

とは言えN-Boxでもクーペやセダンの横風体力には遠く及びませんけど。

ももちゃん便ではワゴンとバンが中心の配車です。稀に幌車、幌付きコンテナ車を手配させていただくことがございます。

夜間走行にヘッドライト性能は重要

ももちゃん便

夜間、知らない土地、道路状況が不明な場所を走行する場合にはヘッドライトが明るく、優れた配光である事が非常に大切になります。

行き先が初めての場所と言う事も多いスポット配送です。
土地勘の無い真っ暗な夜道には明るいヘッドライトが必需品。

更に雨天&夜間走行&土地勘がない
こんなトリプルパンチになると危険MAXです。

チャーター車両には、ヘッドライトは出来る限り明るい方が望ましく、配光も優れているN-Boxカスタムターボは最良の車両になります。本田技研工業さん良い車をありがとう!

LEDヘッドライト

N-BoxカスタムターボのLEDヘッドライトは、明るさも配光特性も軽としては最高レベルで夜間走行の安全確保に助かっています。

更にオートハイビーム、オートライトも装備されていますので、照明装置のない東北の高速道路、郊外の一般道にも役立ちます。

エアコン効いた荷台

ももちゃん便はN-Boxなどワンボックスタイプの軽自動車をメインに配車します。
ワンボックス車なら荷台にも運転席と同じエアコンが作用するので雨天時、極寒時の輸送でも暖かい屋内への納品でお荷物の結露発生が少なくなります。