先月の河北新報さんの記事で知った話題です。私は鉄道が趣味では無いし、この手の話題は基本興味無しなのですが、写真が幼い頃からの仙台駅のイメージそのもので懐かしくなりました。

河北新報さんのサイトから引用

特急ひばり485系ジパング

河北新報さんのサイトによれば、この形の車両が東北から姿を消してしまったらしい。

私は車がメインなので電車は滅多に乗りません。
そのためか?特急と言うと今でもこの車両がイメージされます。

新型の素晴らしい車両があるから仕方ないことでしょうけど、昔の好ましい物が無くなるのは寂しいと感じます。

とは言え、さすがJRの車両は寿命が長いですね!それだけ頑丈で良い作りなんですね。

たまたま、目にした記事の写真がインパクトあって、私の子供時代からの仙台駅の印象そのものな写真だったので、ブログに残したくなりました。