普通のApple Watchから買い替え
Apple Watch Ultraは使い始めて一年位?ですが、それ以前にも普通のデザインのApple Watchを愛用してました。
以前のはステンレススチールモデルで、一応はアルミニウムのApple Watchよりボディーもガラスも強度があると言うことで選んでました。
職業柄、時計をした腕を何かにぶつけてしまう事は避けられず、ステンレスボディーも強いはずのガラスにも傷はありました。
次はApple Watch Ultraにしました

この写真がApple Watch Ultraです。素材はチタニウムで艶消しなので従来のステンレスの腕時計らしいキラキラ感は無くなりますが、その代わりにおそらく軽く、傷がめだちにくそうだと期待しました。
また、ガラス面よりも僅かにチタニウムの枠が高さがありガラスの傷防止にも期待してました。
あれから1年以上使ってきて、ボディーにもガラスにも私が認識できるレベルの傷は皆無です。
液晶が大きい
今までのモデルも大きな画面のを選んでましたが、Apple Watch Ultraは更に買い替えて、更に大きくなりますので、視認性抜群になりました。
また、タッチ入力で文字を入れる際も私の指の太さでも使えて満足です。勿論、快適に文字入力は出来ませんが、実用になるのは素晴らしい。
海中でも使えるらしい
私には無関係ですが、海に潜る人も使える仕様らしく、つまり塩水にも耐える?
と言う事は、運送業務で汗だくになって、Apple Watch Ultraが汗だくになっても塩害を気にしなくて良いでしょう。
もちろん、清潔に保つ為に、作業後は綺麗に水洗いしますけど、汗を気にしなくなりました。
セルラーモデル一択
Apple Watch Ultraはセルラーモデルしかありませんが、iPhoneと距離が離れても着信に対応可能な点でチャーター業務にはセルラーモデルが必要です。
まとめ
Apple Watch Ultraはボディーもガラスも頑丈で、綺麗なまま使えること。
視認性良い大きめの液晶。
タッチ入力も大画面は良い事。
チャーター業務用に実用になるApple Watch Ultraだと思います。
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