赤帽時代の住宅地の定期配送で同じルートを走行したゴミ収集車を見て思った
赤帽時代の住宅地の定期配送で、しばしば同じ困難な狭い住宅街のルート走行したのがゴミ収集車がいました。

私が赤帽だった時代(創業1997年から何年か)には、赤帽組合の定期配送もやっていた時期がありました。
仙台リビングのチラシを沢山積んで走ったのが、仙台市内の住宅街でした。
私が走行する朝の時間帯はゴミ収集車の皆さんと一緒になることが多かったのです。

多くの場面は軽トラックでも狭いと感じる道幅です。しかも道路も複雑で電信柱も走行に邪魔になる住宅街なんですよ。
そこを大きなゴミ収集トラックで自在に走るだけでもリスペクトなのに、更に驚くのは全員のチームワークの凄すぎること。
ドライバーも運転のみならず回収も手伝う場合もあるし、車外で走りまわって回収する人との連携が素晴らしい。
更に、朝の時間帯は通勤の車も多いので、狭い住宅街は停車するのに神経を使うのですが、軽トラックでも神経をすり減らすその場面ですが、ゴミ収集車は抜群の連携プレーで俊敏に作業してすごかったなあ。
私がここまでリスペクトしたのは、私の配送ルートとゴミ収集車のルートが、なぜかしばらくの間一緒に走ったりすることがあったからです。こちらも作業しながらではありますが、それなりに長時間眺めることになったから。
正直言って、私は自分の配送ルート上で彼らの作業風景を良く見るまでは、尚且つ、私自身が運送業者として狭い住宅街の仕事で苦労する前なら、ゴミ収集の仕事をもっと甘くみておりました。
運転技術、周囲の通行を邪魔しない配慮、彼らのチームプレーのものすごさ。
ゴミ収集の仕事は、才能、熟練、仲間との協調性があって初めて可能となる高度な職業だと思った次第です。
ももちゃん便正直、私には勤まりそうにないです。おそらく初日にクビになるでしょう。
このような才能と経験と適正など要求される上に危険もあるお仕事をされる方々に、
多くの尊敬の眼差しが注がれますように願ってます。
こういう私も、たまたま自分の配送業務ルート上で彼らを見て、尊敬する機会を得ただけで、あの経験がなければ今も彼らの凄さを知らぬまま生きていたかもしれませんが。
仙台市のゴミ収集車は、主に仙台市から委託を受けた地元の廃棄物処理事業者(民間企業・組合)に所属しているそうです。
具体的には、以下の企業などが地区ごとに家庭ごみやプラスチック資源の収集・運搬業務を行っているらしいです。
- 協業組合仙台清掃公社(宮城野区日の出町)
- 株式会社宮城衛生環境公社(青葉区熊ケ根)
- 株式会社サイコー(宮城野区岩切)
- 株式会社仙台市環境整備公社(若林区沖野など)
- 株式会社 泉(泉区実沢字清水田)
- 株式会社 仙台リサイクルセンター(泉区根白石字福沢後)
- また、缶・びん・ペットボトルなどの資源物収集や、ごみ収集の運営管理には株式会社 仙台市環境整備公社が関わっています。
ももちゃん便リンク集と言いながら言葉によるリスペクトばかりで、HTML的なリンクは貼っておりせんが、この数だからちょっと手間なのでご了承ください(笑)。



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