バッテリー交換はディーラーは高いけど「持ちつ持たれつ」で

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私のN-Boxは商売道具の車ゆえに、時々はお店に無理言って助けていただくので持ちつ持たれつな考えを書いた独り言です。

目次

バッテリー交換までディーラーに依頼すると高い

N-Boxのバッテリー交換の時期が来ました。
N-Boxはご存知の通りでアイドリングストップ機能があるので、バッテリーは軽自動車と思えないほど高いです。

今回の見積もり金額

ホンダ純正バッテリー(M-42R) 
部品代 17, 160円
工賃  4,620円

工賃込み 17,160+4,620 = 21,780円

ちなみに、今回のN-BoxのバッテリーをAmazonで買った場合は、一例としてGSユアサのM-42R同等品で7500円です。
バッテリー交換作業中のメモリー保護部品を購入するのも数千円程度なので、選ぶバッテリーやお店によっては廃棄処分も入れてすらトータル1万円から一万五千円で終わるかもしれないのがDIY交換です。

つまり自分で交換したら最安は10,000円前後の差額が浮く可能性すらある。
必ずしもこのバッテリーが同等ではない可能性もあるのであくまでも一例です。

ちなみに最近の車はバッテリー交換時にコンピューターの学習をリセットする必要があるのですが、その手順もネットで車種別の方法がわかりますので私にも作業は可能です。

ももちゃん便

それでも私はディーラーさんに任せます。

バッテリー交換はディーラーは高いけど「持ちつ持たれつ」で
写真はN-Boxのバッテリーでアーシングしてアイドリングストップしない工夫ですが、自己責任で自分でやってますのでマネは自己責任ですよ

何故自分でやったら安いことまでディーラーに頼むのか?

お金の問題だけで判断すれば、今回のバッテリー交換など自分でやるべき筆頭だとは思います。

バッテリー交換は車の下に潜って作業するわけではなく、ボンネットを開けて入れ替えるだけ。
メモリー保護と学習リセットだけ理解してたらDIY可能で、金額の差が大きい。

でも、逆に言えば、ディーラーさんにとっては滅多にない楽勝業務(美味しい仕事)だと思うのです。
車検も最近の車は作りが良いからユーザー車検でも十分だろうとは思いますが、お店にとっても大事な仕事だと思うので私はディーラー車検にしてます。

懇意にしているガソリンスタンドの整備士さんがいたらそちらに依頼する可能性もあったのでしょうけど今現在はディーラー整備士さんの方が顔馴染み。

私はメカオンチな訳じゃない

バッテリー交換だけではなく、私はディーラー整備士さんに依頼する品目が大半です。
(毎日の始業点検はもちろん自分でやってますけどね。)
極端な話がワイパーゴムだって純正一択です。

じゃあ私はメカオンチなのか?

そういう訳ではありません。

私は昔から車やバイク、アマチュア無線が趣味だったので、ほとんどの技術的なことはプロ依頼必須まではないと思っています。

リコールやエンジン周りの高度な修理とか、特別な工具、測定器が必要な整備、車体リフトアップした方が楽な作業、下回り塗装などだけ頼めば済むのかもしれません。

たとえば車検でも以前の私ならユーザー車検派でした。
今現在も構造変更を伴う車検(4ナンバーと5ナンバーの切り替え程度)は自分の足で陸運局に行き検査レーンの各項目を緊張しながらやってます。
構造変更車検をディーラーさんに頼まない理由は、構造変更に関してはホンダの整備工場だけでは完結できないイレギュラーなので、お店には美味しい仕事とは言えないと理解できたからです。

現在の私の整備方針は

一部の例外的な事を除けば、私が運送屋になってからはディーラーさんに頼む整備項目が増えて、交換部品も割高になってもあえてホンダ純正品を採用してます。

今私自身で行う整備項目は、

  • エアコンのエアクリーンフィルターの交換
  • タイヤ交換(夏冬の切り替え作業)
  • 構造変更
  • ナンバーの乗用と事業用の切り替え

上記以外の日常点検は当然自分が毎日やってます。

持ちつ持たれつ

ももちゃん便

私はチャーター業者という商売柄、走行距離だけは先々の整備計画を立てることが困難です。

オイル交換まで残り余裕が2000kmあると思って、オイル交換予約はまだ取ってない状態でも、突然、大阪に走れば往復2,000キロなので、翌日にはオイル交換必須になりますが、今の時代は予約がないと入庫拒否になる時代です。

そんな時もマイディーラーは、私の商売事情も理解してくれているので、いつも絶対ではないけど可能なら何とかやりくりしてオイル交換してくれます。リコール予約的な場面でも商売柄、輸送中のエンジン停止など許されないことも知っているので親身になって考えてくれます。

困った時だけ泣きついたり、面倒な仕事だけディーラーに頼んで、普段の簡単な仕事は頼まないのでは、どうかなあと思うから、バッテリー交換みたいなこともディーラーさん優先で行い気持ちです。
今回もバッテリー交換の予約が取れなかったら自分でやろうと思っていたのですが、急な予約を入れてくれましたありがとう!

私の仕事でも似た話が昔はありまして、大雪で高速道路が通行止めの日だけピンポイントでお呼ばれするお客様もいました。

正直な話、大雪の通行止めだと往復時間が何倍もかかるし疲労十倍、危険度は数十倍です。車の痛みも加速します。
冬期割り増し料金を付けても全く割に合わないのです。

普段の仕事が来ないけど危険な日だけ私に声がかかるお客様でも、いつかは普段からのご依頼が頂けるようになると期待してました。

そんな悩みを抱える中で、普段の仕事からトータルで呼んでいただける大切なお客様がお困りの場面で、危険な日だけお呼ばれするお客様の仕事で手が足りなくなっていてダメだった日がありました。

チャーター業務はいつ発生するかもわからないから、基本的に先に来た仕事から受けるのが通例ですが、それ以降は大雪などの普通ではない日は、長年のお得意様の緊急に備えるため、安易に他の仕事は入れないよう気を付ける事になりました。

命をかけるような厳しい条件下で仕事をするのであれば、普段から美味しい仕事?も含めて、私に回してくれるお客様だけにしたい。義理人情を感じるお客様優先にしようと思った経験でした。

私にもディーラーさんの工賃を節約する場面

懇意にしているディーラーさんに普段からお金を落とす的な偉そうな話ばかりを書いてますが、私もセコイ部分はセコいのです。
コロナ禍以降のチャーター業界は大変だから私も無駄な出費は減らさないならず工夫は必要です。

例えばスパークプラグ交換の工賃削減

スパークプラグは12ヶ月点検や車検時の24ヶ月点検では、一旦は取り外して電極の状態確認するのが点検項目として明記されています。

つまりスパークプラグの取り外し、戻しまでは、プラグの状態が良い悪いにかかわらず、点検作業の流れに既に含まれております。

点検予約の段階からプラグ交換を今回行う方向で依頼することで、私もお店もwin-winだと私は考えてます。

  • 整備士さんのwin:外してプラグの電極のギャップ点検する必要なく、新品プラグに入れ替えるだけで整備士さんも楽勝。
  • 頼んだ私のwin:プラグ交換の工賃がかからないで(そもそも12ヶ月点検工賃に含まれているから)お得です。

最近の車はプラグ交換の工賃が高いからイリジウムプラグですらも部品代以上に工賃の高さが目立ちます。昔の車よりプラグ交換が面倒な構造になったので仕方ないのです。

その点で定期点検時にプラグの同時交換依頼を出すのが私のいつものパターンです。
セコいかもしれないけど、どうせ同じ作業をする中で部品代が儲かるからお店も悪い話ではないと。

ただ、そのつもりで点検時に整備を追加したら、それは整備作業に入ってないので。。。と言われて恥ずかしい思いをする場合もあります。まだまだ勉強不足な私です。

終わりに

プロドライバー、運送屋である私がバッテリー交換すら自分でやれないのか?と誤解を招くこともありそうですが、持ちつ持たれるの関係性で全ての商売が成り立っていると思う気持ちを書いてみました。

お金は大事なので、出来るだけお得に安くとは私も思ってしまうのですが、その選択ばかりでは、巡り巡って自分や身内の賃金、商売まで下がって行くでしょうから、お互い様だと思ってます。
持ちつ持たれつで日本全体がうまく行きたいですね。

本記事は運送屋の独り言でありまして、しかも私は商売の車だからお店に無理言って助けてもらったりもするので、持ちつ持たれつだと思っていて、そうでない場合は、自分でバッテリー交換するのは節約としてありだと思ってます。

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