真面目なドライバーと貸切便だから出来る

究極の時間指定便は、ももちゃん便の得意分野です。
分単位の時間指定にも対応可能です。
今の時代に分刻み可能なのは、
真面目なドライバーだけで仕事を回している事。
そして
軽自動車一台をお客様専用に貸切だからです。

真冬の時間厳守の例
この写真はドライブレコーダーからの切出しです。走行中に撮影した訳では無いのでご安心ください。


(例)ドライバー起床時刻までの間に夜中に高速が通行止となっていて、キチンと目覚ましで計画通りの起床しても、通行止めに伴う下道の立ち往生大型トラックによる下道の大渋滞により納品時間に間に合わない事があります。
本来なら高速通行止めで下道を迂回しても充分間に合う時間を設定していても、不心得な大型トラックが居れば、雪道で簡単にスタックして下道までも通行不能になる事が良くあります。こうなると到着時間は全く読めなくなります。
ただし、ご依頼時に必ず、その旨をご申告ください。
そこを明確にされず、普通の時間指定としてご依頼を頂いた場合は、上記のような特殊な交通事情による延着まで見越した前乗りまでは出来ません。
通行止による影響すらも必着時間にしたい旨お客様から事前にお申し出があった場合は、ももちゃん便も出来るだけご期待に添える行動計画を立てますが、内容によって現地待機加算や前乗り加算が必要となる場合もございます。
早朝5:00納品の例

(例えば)翌朝の朝5時に納品したい時でも、ももちゃん便なら可能です。

こんな時間は無理かな?と諦める前にご相談ください。
デリケートな時間指定には配車指示も極力注意深く伝えるようにしております。
分単位指定の例
深夜0時0分の日付変更タイミングにジャスト納品の実績
深夜0時0分、日付変更のジャストタイムでの納品実績も有ります。
前日の23時台から現地にて待機して、日付変更の0時0分ジャストに納品させて頂きました。

真夜中で、尚且つ、分刻みのジャスト時間指定は、対応する業者が居なかったらしく、とても喜んで頂きました。
デリケートなクレーム対応の例

クレーム対応に関わる配送は特に神経を使います。
受取人様(あるいは企業様)が、荷主様から見てグレードの高い上得意様となれば尚更です
ももちゃん便は、クレーム原因とは無関係で加害者では無いと言う気持ちでは無く、荷主様の代理人としてクレーム対応する位の気持ちで対応させて頂いております。創業当時に数多くのチャーターをご依頼頂いた企業様が主としてクレーム対応だった事から、ももちゃん便はクレーム対応に熟練させて頂きました。
このクレーム対応チャーターと言うお仕事にはドライバーの人柄と社会人としての常識も大切です。
そして、お怒りになられているお客様のクレーム対応には、言い訳は百害あって一利なし、など経験による対応力が必要です。
ここだけの話し、運送業界には常識が無い人も多く、不機嫌なお客様の態度にドライバーが逆ギレして「文句あるなら荷物は持って帰る」と荷物を持ち帰るツワモノも居たそうです。こう言う事をする人が居るからトラック業界を馬鹿にする人も出て来ますので、ももちゃん便の契約ドライバーさんは人柄を重視してます。
セコムさん立ち納品の例
お届け時間が夜遅く受取人様もグレードの高い女性になるとSECOMさん同席のお届けとなるケースもございます。
この状況は、完璧な時間指定となります。
更にセコム立会いと言えども、屈強な男性ドライバーでは、女性のお客様が怖がられる場合もあるとこの時で、私の妻や女性契約ドライバーがお届け担当する事も可能です。
ただし、この女性限定対応は、女性ドライバー自体が少ないので、タイミングによりお受け出来ない場合もございます。
とは言えクレーム対応は当日急なご依頼がほとんどなので、お電話受付時点で女性ドライバーと都合が合えばお受けしております。
逆にあまり前々からのご相談には年間契約の企業様優先する立場とのジレンマがあり、ご予約を受けられない場合があります。