ももちゃん便 情報– category –
-
貨物軽自動車安全管理者の選任は届出までが義務
貨物軽自動車安全管理者の講習の修了と選任だけで無く、届出までが義務! -
軽運送でも義務化スタートした貨物軽自動車安全管理者の選任と初任診断
私のような既存業者には猶予期間があるのですが、安全管理に良い事ならと早々に対応完了しました。 -
貨物軽自動車安全管理者講習
私のような既存業者には猶予期間がまだまだあるのですが、どうせ義務になるのであれば早めに勉強しておきたいと思って安全管理者講習を受け始めました。 -
今年2023年のゴールデンウィークの対応状況について
今年のゴールデンウィークは皆様いかがお過ごしのご予定でしょうか? -
今年も冬用タイヤになりました(10/15)
少し早いですが、ももちゃん便は10/15から冬タイヤになりました。北国へのチャーターも安心してお任せください。 -
お盆休み中の配送受付について
2022年のお盆休み期間中の対応について -
三年物の薔薇が成長してきた
玄関に地植えして3年目、やっと薔薇が元気に育ってきました。 -
三月三日は桃の節句
今日は三月三日の桃の節句、雛祭りですね。桃と言えば「ももちゃん便」と縁がある感じで嬉しい気もします(笑) -
N-Boxにスペアタイヤ装備
仕事にN-Boxカスタムターボを採用する唯一の欠点はスペアタイヤが無いこと。 パンク修理キットでダメなケースでどうするか? と思いますが、私はスペアタイヤの常備に成功! -
N-Boxにスペアタイヤ(リライト版)
リライト版です。N-Box唯一の欠点はスペアタイヤの設定がメーカーに無いこと。 私は特殊な方法でスペアタイヤの常備に成功! -
この商売をして良かった事(3)四季を感じる
この商売を選んで良かったと思う事。サラリーマン時代のWBGなどのオフィスビル勤務と違って四季を感じる生活。 -
賀茂神社の桜が見頃
仙台市泉区の賀茂神社の桜が見頃を迎えてました。 -
メレ・ド・ショコラのバレンタイン
娘からのバレンタインの贈り物でメレ・ド・ショコラ メリメロが届いた。田舎者の私には初めての美味いドライフルーツです。 -
ビックリ開業相談(笑)
ビックリする開業相談があります(笑)。 -
この商売をして良かった事(2)ローンは組まない
この商売を選んで良かったと思う事。買い物でローンを組まなくなりました。#ローン返済 #カードローン -
この商売をして良かった事(1)パートナーシップ
この商売を選んで良かったと思う事。妻との関係性がサラリーマン時代とは全く変わった。 -
仙台あるある(インスタント珈琲ならネスカフェ・エクセラ)
田舎ではネスカフェエクセラが大人気 -
初めて見た窓と風呂場の床が凍結
この家に住むようになって30年くらいですが、寝室の窓が、これほど凍っているのは初めて見たかもしれない。 -
N-Boxにスペアタイヤ積みたい需要は多いっぽい
N-Boxにもスペアタイヤが積めたらと思う人が多いようです。私の場合は構造変更して2シーターなので床下にスペアタイヤが格納可能。 -
グワィニャオン【刹那的な暮らしと丸腰の新選組】ネット観劇
グワィニャオン【刹那的な暮らしと丸腰の新選組】に、何と、ももちゃん便の看板娘もゲスト出演させて頂きました。 -
小布施堂のモンブラン(廉価版?)
仙台三越フードフェスタで小布施堂のモンブランをゲットしました。 -
山は雪景色
今朝、山形県内を移動中に見かけた高い山の雪景色。 -
刹那的な暮らしと丸腰の新撰組(グワィニャオン観劇生配信)
私の娘もゲスト出演します。グワィニャオンさんの観劇生配信があります。 -
妻のイチジクのパウンドケーキ
イチジクもケーキも最強 このイチジクはたまたま道の駅で見つけた田舎のイチジクでしたが、素朴に旨そうでした。こうしてお菓子になって最高でした。 パウンドケーキは自然に育っているらしい鶏の卵で作ってくれました。 砂糖は自然なきび砂糖らしい。 最... -
栗のタルトと栗蒸羊羹
秋といえば栗の季節 山形さんの美味しそうなクリがあったので、妻が手作りの栗蒸羊羹と栗のタルトを作ってくれました。全て素材(栗、小豆、砂糖など)から妻が吟味して、全て手作りです。そのためタルト生地も私の好みにぴったりな調整で、栗のクリームも... -
NTTドコモ公開買付書類
ドコモ株の公開買付だって -
今年も妻の栗蒸羊羹
昨年から妻が栗蒸羊羹を作ってくれるようになりました。今年も美味しく食べられる事に感謝です。 -
仙台もすっかり秋
仙台もすっかり秋らしくなりました -
仙台人あるある(東京は怖い場所?)
仙台人であっても、最近の若い人のイメージは違うかと思いますが、私の年齢以上だと仙台人あるある話、東京は怖い場所(笑) -
創業が赤帽で良かった事(1)
創業が赤帽だった事で良かった思い出話し
12